川口菜旺子が開発した究極のブレイクスルーメソッド
[ブレインフルネス]が生みだされるまで
自分を律し、成功に導くメソッドとして評価の高い「コーチング」ですが、自分で明確な軸と目標を持ち進める人が多い海外のメソッドという事もあり、日本人でセルフコーチングのみで成功できる人はほぼいないというジレンマを抱えていました。川口も日本10本指の1人として、コーチングが世に広まる前からルー・タイスと世界各国を周り、コーチング普及に貢献しましたが、日本人が上手くコーチングを使えない現状にはがゆさを感じていました。
「どんな人でも成功脳になり、自分の理想の人生を実現する人を増やしたい...」そんな想いで川口は、脳科学・心理学・神経学などあらゆる関連する分野を35年かけて勉強しました。そしてついに、脳科学×心理学×神経学を取り入れた脳が勝手に成長を促進させてくれる状態『ブレインフルネス』の開発に、世界ではじめて成功しました。
早速開発したブレインフルネスを、川口はクライアントや自身にも取り入れます。
そして、クライアントに『普通の頑張りではあり得ない奇跡の成果』をもたらし、川口自身の会社も急成長、売上拡大に大成功していきました。