第五回 明暗を分けた会見考

こんにちは🌙*゚メンターリング・アソシエイツです。

私たちは、脳科学・脳神経学を活用して日常の生活でラクにパフォーマンスを上げる方法をお伝えしています。

その視点でニュースやワイドショーを見ていると「なるほどな」と感じてしまうことがよくあります。

弊社のプログラムに、観察ラボと言う講座があります。

微表情分析の概論を学び、コミュニケーションに活かすプログラムです。

この根底には、社会神経系とミラーニューロンの仕組みがあります。

先週話題となったお笑い芸人のロンブー田村亮さんと、
雨上がり決死隊の宮迫博之さんの会見では、
これらの観点から「なるほど〜」となりました。

宮迫さんには、同情しかありません。

相方やファン、広く社会とのコミュニケーションやチームビルディングにおいても考えるべき点は沢山ありましたが、脳神経の働きさえ知っていたら、もう少し結果は違っていたでしょう。

二人の表情の違いは歴然ですね。

相方に支えられてにこやかに登場した田村亮さん。

画像の説明

たった一人で、深刻な表情の宮迫さん。

画像の説明

ミラーニューロンは、簡単に表現するなら「合わせ鏡」の法則を起こさせる脳神経の働きです。

笑顔の鏡を見れば、自分も笑顔になり。
不安なしかめっ面の鏡を見れば、不安になります。

他者の行動を見た時、自分がその動きをしていなくても脳内でその行動を起こさせる部位の神経が働きます。

相方と仲良く肩を組んで笑っている姿を見た人は、自分も仲間になって楽しく笑うのです。

笑顔は社会神経系を活性化させて、建設的な判断・行動を促します。

この仕組みは、家庭でも仕事の場でも活用出来ます。

「YES」の空気を醸成したい時、
他者の行動を促したい時、
チームワークをつくりたい時、

顔を上げて笑顔でいきましょう!

自分の社会神経系が和らげば、相手も変わる!

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